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REDX White Paper v2 (JP)
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CEG INC.

On this page
  • 1. RED° TOKYO TOWERを起点とした展開
  • 2. Web2とWeb3の融合
  • 3. グローバル展開とアクセス性の確保
  1. イントロダクション

REDXのソリューション戦略

REDXのソリューション戦略

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Last updated 3 months ago

REDXでは以下のアプローチでこの問題を解決していきます:

1. RED° TOKYO TOWERを起点とした展開

2024年4月に開業した日本最大級のデジタルアミューズメント施設「RED° TOKYO TOWER」を起点に展開します。年間300万人以上が訪れる東京タワー内のこの施設は、REDXプロジェクトに必要な各関係者が集まるハブとなります。ここから、パートナーとともにオンライン・オフラインの体験をグローバルに展開していきます。

2. Web2とWeb3の融合

REDXの体験は、Web2ユーザーが従来と同じような操作性で利用できることを重視しています。例えば:

  • チケットが自然とNFTになっている

  • 利用に応じて普段のポイントのようにREDXが貯まる

  • 日常的な支払いでREDXが獲得できる/特別なNFTを入手できる

これにより、Web3の知識がなくても、その価値を自然に体感できる設計となっています。

3. グローバル展開とアクセス性の確保

RED° TOKYO TOWERを起点に世界展開する基盤と、Web2と同様の操作性で世界中の人々が利用できる体験により、地域的な制約を排除します。さらに、グローバルで3億人以上のユーザーを持つTON (The Open Network) と連携し、Web3の普及を推進します。

RED Xソリューションの全体像

Logo of RED° TOKYO TOWER
Image of RED° TOKYO TOWER
RED Xソリューションの全体像
RED Xソリューションの全体像