Use Case : RED Xの無限のユースケースの広がり

RED Xのユースケース = ∞

我々RED XはブロックチェーンのいわゆるWeb3の開発も進めていきながら、Web2およびフィジカルのイベントとシームレスにつないでいきます。

RED Xにはアミューズメントパーク、EC、花火とドローンを組み合わせたイベント等、実現済みの既存サービスが存在することに加え、2024年内にAIを活用し写真を動画に蘇らせるMemori、様々な投げ銭型イベントを実施するTipsなどをリリース予定であり、来年にはWebtoonやオリジナルアニメをリリースすべく準備を進めています。

さらに、RED Xのプラットフォームがリリースされると、そこに外部のサービスを含めた様々なエンタメコンテンツを接続し、RED Xのトークノミクスとコミュニティと掛け合わせていきます。

これが無限のポテンシャルを持つRED Xのサービス体系のコンセプトです。Web3側の開発が終わり次第、既存サービスおよび追加でリリースした各サービスとREDXを連結していきます。

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