TEAM RED X Collaborate

TEAMを別プロジェクトとのコラボレーションのエントランスとして利用

TEAMがweb3でもほかに類を見ない概念であることは理解してもらいましたが、このTEAM REDを他のweb3プロジェクトとのコラボレーションプラットフォームとしても利用可能にします。

例えば、AAAというトークンを持つプロジェクトをコラボレーションするとして、我々のREDXトークンと相手側のAAAトークンを同額持ち合い、リキッドステーキングします。

そしてリキッドステーキングすると、コラボトークンが発行されます。このコラボトークンは協業プロジェクトとのコラボレーション企画で利用できるコラボトークンです。

また、我々のいくつかのTokenomixのプロダクツをコラボレーションプロジェクト側に解放し、例えばTEAMであれば、TEAM AAAというTEAM RED Xの別バージョン、いわば、AAA Xジャーニーを個別に構築し我々のリソースや知見を共有してRED Xとコラボレーションプロジェクトの発展に寄与します。

利用シーンとしては、オンチェーン・オンラインだけでなく、我々が持つ東京の伝統的で不朽のアイコン東京タワーのRED° TOKYO TOWERでのフィジカルイベント等でのコラボレーションなどが実施されます。

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